手荒れと手袋の着用について
手荒れ改善の方法として、手袋の着用をお勧めします。

(1)手袋の素材について
素材は自然素材の綿100%が一番です。
ナイロン等の化学繊維が含まれているものはお勧めできません。
理由として手荒れ対策の手袋としては、適度な通気性と保湿性を兼ね備えている必要があるからです。
ナイロン等の化学繊維では通気性が悪いため、手袋内部の湿度が上がり雑菌が繁殖しやすくなります。
そして”手荒れ”=”皮膚の乾燥”ですから、適度な保湿性がある綿が手荒れには有効です。
(2)着用するタイミングについて
手タレ(手タレント)の方が常時手袋を着用していますよね?!
タレントの方と同じようには出来ませんが、参考にはなるかと思います。
お勧めのタイミングとしては、就寝中と水仕事中。
まず就寝中についてですが、ポイントは就寝前には保湿ハンドクリームをよく塗っておくこと。
手袋の着用により保湿クリームの浸透が良くなりますし、布団等の布擦れにから手荒れ箇所を守ってくれます。それに手荒れの箇所が痒くなって無意識にかいてしまうことも防げます。
そして水仕事中ですが、手荒れの程度が進行している方はゴム手袋の着用が必要でしょう。
ゴム手袋は直接手を入れると汗を書いて蒸れますので、ここでゴム手袋の下に綿手袋を着用ください。
なおどちらのタイミングで使用するにしても、綿手袋は雑菌が付着しますので毎日洗うのが良いかと思われます。